食わず嫌い
食べるものではないけれど、殆ど知らないことなのに
なんとなく毛嫌いしているものはありませんか?
私はアメリカと英語がそうでした。
まず英語の発音・・・何だか鼻につく感じがずっと昔から
嫌いでした。アメリカ人は全て自分達が中心だと思っていて
何だか偉そう・・・。そんな風に知りもせずにずっとずっと
思い込んできました。(アメリカ人のみなさんごめんなさい
)
フランス語は初めてその発音を生で聞いたときに、まるで
雷にうたれたように感激し、料理も絵画もバレエも本当に
素晴らしいと思いました。フランス語は理由がどうの
こうのよりも、その言葉に導かれるように勉強したんだと
思います。
それに引き換え英語は必要に迫られてもいつも後回し・・・。
この差は何だろうと思いながらいまだによく分かりません。
英語が本当に好きになれなかったので、転勤で来ても
もしかしたら英語アレルギーで全身ぶつぶつに湿疹が
できるとか、偏頭痛で毎日苦しむとか、そんなことも
充分有り得ると覚悟して来ました
ははは
でもそんな風に毛嫌いしていたアメリカも英語もただの
食わず嫌いだったことに気づきました。
何であんなに嫌だったのかしら・・・。
たった2ヶ月弱しか住んでいないけれど、アメリカは私の敵
ではなかったのです。
むしろ自由があり、心に余裕のある人が多く、親切な人が
多いです。(頼んだことを忘れちゃう、すぐにやってくれない
などの問題はありますが、それはさておき)
バレエ教室の先生は私のひどい英語を一生懸命聞いてくれて
とても優しく説明してくれます。生徒さんはみんな寄って来て
わざわざ自己紹介してくれたり、次のレッスンの心配までして
くれたり
思いやりがあるのは「目を見れば分かる」![]()
英語だって自分が使うようになれば、あんなに嫌いだった
発音も気にならない。結局私は、勝手な思い込みで、
アメリカや英語を好きになれないと信じてきてしまったのです。
意外とそうやって自分がよく知らないこと、経験も体験もして
いないのに何となく毛嫌いしているものって身の回りにあるの
かもしれない、そう思いました。
食べ物に限らず食わず嫌い、ちょっと見直してみたいと思います。
収穫祭のこの時期、私にとっても収穫ありました![]()
意味あって遥々シカゴまで来たんだなあと思うこの頃です。




































野菜を豚肉で巻いた




















家族4人ぐらいなら



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